これまだ貼ってないですよね。
たてもの事態は倉庫かなんかです。でもなぜか魔法瓶で有名なタイガーの看板がついてます。これを見て「タイガー、炊飯ジャー、た・き・たて」と鼻歌を歌った人は同年代ですね。
この地図でいうと、エヌ・ケー産業と書いてある建物の上についてる看板なんですが、横に線路がありますよね。この線路は総武線と常磐線を結ぶバイパスで、貨物専用です。
この線路を旅客用に使おうとしてた時代があるらしく、この炊飯ジャーの看板のあたりに駅を作るつもりだったとか聞きました(あ、なんかこの話どっかに書いた。きっとわたしがやってる別のブログに書いたんだと思う)。国鉄がタイガーに払い下げて、そのあと別の会社が入ったみたいです。小耳に挟んだ程度の話なので未確認情報ですけど。
常磐線と総武線を結ぶ程度だと、あまり画期的とは言えないのかもしれないけれど、もし京葉線まで縦につなげられたら便利だったでしょうね。
8月の9〜11日に宮城県方面へ行ってきました。今回は旅先で見かけた看板の写真を貼ります。場所は本塩釜駅から徒歩5分くらいの商店街です。
▲床屋さんです。店名等はまったくわかりません。こういう、壁面を装飾して看板のようにするのを「看板建築」っていうんだとtwitterでフォロワーさんに教えてもらいました。
▲リッカーミシンのロゴを取り付けてある建物。リッカー自体がもうないので、もともと営業はしてないでしょうね。
▲これはなんの建物だったのかよくわからないんですが、しゃれた洋風の看板建築に何かのロゴがついてます。隣に見える和風の屋根はお茶屋さんの建物です。別棟なのか、繋がってるのか、パッと見ではよくわかりませんでした。
▲衛生堂薬局。かつては白いペンキの看板上の壁面にも、右から左へ「衛生堂薬局」のロゴがはってあったようですが、衛と局しか残っていませんでした。味のある古い建物ですね。営業はしているのかしら。
# 半年後に見に行ったら、シャッターに書いてあった店名がぬりつぶされ、衛と局も取り外されていました。ということは、震災前は営業していたのかもしれません。
▲2012年4月撮影
▲吉田酒肉店と柳沼商店。吉田さんちの古さがたまらないですね。昭和の香りがぷんぷん。お店の方は震災で引っ越されたようです。どこそこに移りましたと貼り紙がありました。
▲越前屋さんは、かつては稲荷寿司を売っていたようです。いつごろまで営業してたんでしょうね。
塩釜の町はこういった古い建物と看板がたくさん残っている町です。地震と津波で古いたてものはがたがきているでしょうから、果たして一年後、二年後に、どのくらい残っているでしょうか。
久しぶりに更新してみたら、はてなブックマークのコメントという欄がやけにでっかくなって目立ちますね。
はてなのやつ、侮れない改変をするなあ。メインで使ってるブログだったら速効で目立たないように対策するけど、ここはマターリやってるので放置の方向で(笑)